※この投稿は自分があとで見返すための自分用の売買記録として残しています。
とりあえず昨日の指値のエントリーから
AUDJPYの1時間足です。
僕がよくやってるピボットを使った指値エントリーです。
これはDAYのピボットのS1抜けからの指値での逆張りロングエントリーです。
この場合下がれば下がるほどロングエントリーを積み増していきます。
1発のロットはいつもより小さくしています。
要するにナンピンですね。
ちょいちょい見てプラスになってたら適当に決済しています。
逆張りなので元のトレンドに戻ることもありますので欲は出さずにプラスなら決済します。
損切りは強さとか節目とかを見ながらその時その時で判断を変えて行います。
かなりの含み損になることもありますが、ピボットを使ったかなり「買われすぎ」「売られすぎ」からの逆張りエントリーなので勝率は高くほとんど負けた記憶はありません。
ただ、ロットも下げていますので大きく取れることもありません。
AUDJPY1時間足 ロング
続いてAUDUSDですが、
こちらも↑のAUDJPYと同じ手法です。
AUDUSD5分足 ロング
この2つが昨日パソコンを落としてから朝までのトレードです。
ピボットを使ったトレード方法はこちら
おはようございます
東京時間
今日は子供の参観日だったので、
朝チャートを開いて下げ基調だったUSDJPYにショートで指値を入れてそのまま参観日に行ってきました。
参観日の途中でスマホで見たら3発エントリーされていてプラスになっていたのでそのまま決済。
USDJPY5分足
画像の通りです。
欧州時間
欧州時間になりました
これはエントリーはしてません。
USDJPYが弱いときは、
EURJPYもGBPJPYも上がっても上がり切れないことが多い。
EURJPY
GBPJPY
ここからUSDJPYの強弱が変われば話しは変わってくるが、USDJPYが明らかに下がっていたらEURJPYとGBPJPYのロングをもし持っていたら耐えてもいいと思う。
欧州時間トレード
EURUSDとGBPUSDでショートとロングのトレード
EURUSD
GBPUSD
最初のショートはEURUSDのマイナスをGBPUSDでカバーしてチャラ逃げ。
2回目のロングはプラス40pipsほどでした。
GBPUSDの最後の保有中は結局微益で終わりました。
NYタイム
NYタイムです
GBPUSDのショート
最初のショートは22:30に経済指標があったので、それまでに決済しました。
2回目のショートは経済指標で下げたGBPUSDの戻しをショートしました。
USDJPYが上げ基調でEURGBPはポンドが弱い側だったからです。
USDJPY
EURGBP
本当は前回安値までは利確を引っ張るべきだと思いますが、
僕は戻されたら嫌なので早めの決済をしています。
それでは今日は以上です。
※毎週月曜日と木曜日にトレード動画をYouTubeにアップしてくれている及川師匠の今日のトレード動画です。
是非ご覧になってください。
※FXの勉強方法は僕の過去記事を見てください。
※決済ツール『プロコントローラー改』とは?
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