今回は皆さんに知っておいてほしい話しです。
この記事か動画を見てください。
かなり過激なタイトルですが、冗談ではありません。
僕はトレードを始めたころから内田博史さんというプロトレーダーの方をフォローして勉強させてもらっていました。
内田さんはトレードの知識」も去ることながら歴史や世の中の仕組みをかなり深く勉強されています。
ほんとにどうやって調べたの?と思うほどです。
マジで凄いです。
今日は内田さんのYouTube動画から抜粋しました。
動画はこちらです。
まずは、
『台湾有事が起きたら世界はどうなると思いますか?』
『また、中国などに日本が攻撃される可能性はあると思いますか?』
という質問から始まります。
内田さんの答えはここから↓
はい。あると思います。
中国が日本を攻撃してくるか?
既に攻撃はしている。
銃を打ち合っていない時は情報戦が侵略です。
日本のマスコミは中国の言いなりになっている。
日本の国会議員もハニートラップだとかお金貰ったりとかで中国に取り囲まれている。
日本の水源地帯を中国人が買いまくっていたり、
日本の自衛隊の近くを買いまくっていたりと、
そういう話しはたくさんある。
分かりやすい侵略の前に、先にこういう侵略をする。
分からないように分からないように。
そして現在日本国内に中国人が100万人いる。
国内に潜伏しているスリーパーと言われる工作員が5万人いると言われている。
中国は国防動員法という法律があって、海外にいる中国人、
つまり日本国内にいる約100万人の中国人にも適用される。
それは戦争になった場合、中国人は中国共産党の指揮下に入るということ。
どういうことか?
国内にいる100万人の中国人がある日突然テロを起こすということが考えられるということ。
これは日本の全自衛隊員、全警察官、公安員を足した人数よりも日本国内にいる中国人のほうが多い状態です。
もう既にこう言った侵略が起きている。
中国に日本は攻撃される可能性はありますか?とよく聞かれるけど、
このような攻撃を既にされている。
台湾有事が起きたら世界はどうなるか?
それは何とも言えないが、日本は即戦争です。
台湾有事をどのように実行するか?
台湾本土を占領するまでやる場合、日本も即戦争になる。
なぜなら、制空権と制海権を取らないといけないから。
ただ、もう一つ方法がある。
台湾の離れ小島の金門島という島を封鎖して上陸して占領する。
そしてそれを助けに来た台湾軍を片っ端から攻撃して殲滅するという方法。
そして海上封鎖して台湾を干上がらせて合併の交渉に引きずり出す。
この方法だと日本国内はテロがある程度かもしれない。
とにかく台湾本土に上陸となったら尖閣諸島などの一部は中国軍に一時的にでも占領されることにはなる。
そうしないと上陸作戦は実行できないから。
だから1日も早い憲法改正とスパイを取り締まる法律の制定はしたほうがいい。
さらに、ゆくゆくは核武装をしないと日本は生き残れないんじゃないかと思う。
この後に及んで、憲法改正、核武装しなかったら日本は100年後、中華人民共和国大和自治区となる可能性がある。
そうなれば現在ウイグル自治区とチベット自治区で起きていることが日本全土で起こることになると思っている。
そうならないためにもこの事実を一人でも多くの人に知ってもらいたいと思います。
ここまで。
是非動画も見ていただきたいと思いますが、
本当に他人事ではなく、最近はアメリカが中国を煽りまくっています。
つい先日『社会主義糾弾決議案』という社会主義を弾劾する決議案を米国下院が可決しました。
社会主義糾弾決議案について詳しくは、この記事を読んでいただきたいと思いますが、
他にもアメリカは国家安全保障上のリスクのためと言って世界中を巻き込んで中国を締め出そうとしています。
中国が悪者になるようなプロパガンダのニュースが欧米では大量に流されているみたいです。
中国が暴発するように仕向けているように見えます。
本当に戦争が起こらないように一人でも多くの人が危機感を持って考えていくべきだと思います。
さらにこの動画でも最近のアメリカの動きなどが解説されていますので、もっと知りたい人はご覧になってください。
一緒に考えていきましょう。
日本の未来のために。
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