こんにちは、
今日は売買記録とトレード環境についてのお話しです。
売買記録
売買記録の保存をされていますか?
僕は今まで画像をスクショして、
エントリー理由やら何やら書いて、
こんな感じで画像を保存をしていました↓
一枚をアップで見ると↓
しかし僕の手法上、例えばEURJPYをロングしたら
そのときのUSDJPYの状況やEURGBPの状況も分からないと後で見返したときに
どのような状況だったからエントリーしたのかがはっきりと分かりません。
そこで思いついたのが、
ブログなら一つの記事に何枚も画像貼れるし、
そのときの通貨の相関や強弱も一緒に画像をアップできるなと考えました。
後で見返したときに俄然そのときの相場状況が分かると思ったので、
ブログを使って売買記録を残していってみようと思います。
続きそうになかったら辞めるかもしれませんが・・・
どんな環境でトレードを行っているか
では次に僕がどんな環境でトレードを実際にやっているかを軽く説明します。
画面は主に3枚使ってます。
インチは21インチくらいです。(3枚とも微妙に大きさは違います)
実際には4枚ありますが1枚はほぼ使ってません。
左の画面
AUDJPY、AUDUSD、EURAUD、GBPAUD
EURUSD、GBPUSD
USDJPY、EURJPY、GBPJPY、EURGBP
の1時間足を表示してます。
真ん中の画面
真ん中の画面は5分足を大きく見ています。
USDJPY5分足
EURJPY5分足
GBPJPY5分足
EURGBP5分足
など単一通貨ペアのチャートをタブを押して変えていきながら通貨の強弱や
通貨の相関具合などを確認しています。
主に使うのは上にも書いた、
AUDJPY、AUDUSD、EURAUD、GBPAUD
EURUSD、GBPUSD
USDJPY、EURJPY、GBPJPY、EURGBP
の10通貨ペアの5分足です。
ですがEURGBPはトレードする訳ではなくEURとGBPの強弱を見ています。
さらに補助として
JP225Cash、US30Cash、GOLD
などもタブに置いてあります。
右の画面
日経平均先物 CNE SGX 大取 夜間 リアルタイム チャート↓
経済指標カレンダー↓
Bloomberg↓
日経平均先物 CNE SGX 大取 夜間 リアルタイム チャートや、
経済指標カレンダー、
Bloombergなどを常に表示させています。
大きな経済指標があるときは、
まず手を出しません。
日経平均先物 CNE SGX 大取 夜間 リアルタイム チャートは
日経平均やNYダウ、原油や金の動き、
米国債10年利回りなどを見ています。
このような環境で、通貨の強弱と相関性を見ながらやっています。
今回はトレードをどんな環境で行っているかと、
売買記録をブログで残していこうという主旨について軽く触れただけなので以上です。
それではまた。
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