※この記事は自分があとで見返すための自分用の売買記録として残しています。
おはようございます
昨日は東京時間は祝日だったのと、
昼から出てたのでトレードブログはありません。
朝、ほんの少しエントリーしましたが一瞬で終わったので残す必要はないと思います。
それでは今日は、
東京時間
AUDUSDロング
オージーテクニカルで揃ってたので、高いところだったけどロングしました。
オージー系は揃って動いているときはかなりダラダラと伸びていくという習性があります。
特に東京時間は顕著ですので、高いところからでも入っておいて押されればナンピンで、
勝ちやすいです。
そのときの他オージー系通貨、
AUDJPY
EURAUD
GBPAUD
その後、
EURJPYロング
前回高値を超えてからの
初押しでロングしました。
円シリーズが揃って動いていたのもあって買ってたら勝てると思いました。
二度目のエントリーはかなり押したのでエントリー。
このまま崩れて下落転換はないと思いました。
そのときの他通貨、
USDJPY
GBPJPY
EURGBP
欧州時間~
GBPJPYショート
もう22時過ぎです。
ピボットゾーンに突入してまだ上がっていたから逆張りショートです↑
時間が掛かったので逃げました。
EURGBP
USDJPY
USDJPYはかなり上昇しましたが、失速してきましたね↑
EURJPY
EURUSD
GBPUSD
GOLD1時間足
GOLDは一時2000ドルを超えましたが、
その後失速↑
今日は夜中にFOMCがあります。
4.75-5.00%の0.25%利上げ予想が87.8%です。
シリコンバレー銀行のことやクレディスイスのこともあり
もしかしたら利上げは見送られる可能性があるかもなんて話しも出ています。
ドルは今後安くなる可能性も見えてきたなって感じですね。
今日のBIGBOSSのマーケット分析メールはこのような内容でした↓
本日27時にFOMCの結果が発表され、
27時半より、パウエル議長による
会見が行われる。
3月8日に行われた議会証言における
パウエル議長発言から、
0.5%の利上げも織り込まれていたが、
シリコンバレー銀行やシグネチャー銀行の
破綻に見舞われたため、
今回は、0.25%の利上げ、
もしくは、政策変更なしとなりそう。
0.25%利上げの場合は、
声明文や会見はハト派的になり、
バランスをとるだろう。
反対に政策変更がなかった場合、
声明文では
インフレへの警戒を強く滲ませ、
バランスを取ることになるだろう。
それよりも、
金融不安を踏まえた上で、
どういう会見内容になるのか、
インフレ率、GDP、失業率といった
経済指標の見通しが
どのように変化するのか、
ドットプロットは下方シフトするのか、
そういった細かいところを
注視すべきだろう。
今後、大幅な引き締めは考え難いため、
ドルには下落リスクがあるように思われる。
メールはここまでー
Bloombergにはこんな記事が出ています
FRBをインフレと銀行危機が挟撃-22日の政策決定に異例の不確実性
朝起きてUSDJPYがどうなってるか楽しみにしておきましょう!
【FOMC】27:00-
偶然目が覚めました。
FOMCは0.25ポイント利上げでした。
FOMC、0.25ポイント利上げ-さらなる引き上げを示唆
さらなる引き上げを示唆ということで下落は限定的か?
USDJPY
GBPUSDロングしました
フィボナッチを使った経済指標後のエントリールールでエントリーしました↑
EURUSD
AUDUSD
GOLD
日経平均先物 CNE SGX 大取 夜間 リアルタイム チャート
そのときの他通貨1時間足
それでは、
おやすみなさい。
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